




【「えき≈まち空間」とは】
駅前の利便性をさらに高め、にぎわいや活力を生み出す

・駅前の道路を自動車から【人と公共交通優先の空間】に
・民間ビルも活用しながら地下・地上・デッキの3層をより【上下移動しやすい空間】に
・神戸らしさが感じられ、印象に残る【玄関口にふさわしい駅前空間】に
「えき」と「まち」が平面的にも立体的にもつながり、移動しやすく心地よい「えき≈まち空間」を創出
・三宮の6つの駅があたかも【1つの大きな「えき」】に
・「えき」での乗り換えはもちろん、「まち」とも行き来がしやすく、【より便利で機能的】に
・もっと「まち」を体験したくなる【神戸の象徴】に






